Voxcron
ヴォクスクロン
話して、そのまま入力。
キーを押して話すと、句読点を付け、「えー」「あの」を消して、カーソルの位置に入れます。無料です。
YOU SAID
えーと、来週の打ち合わせなんですけど、あの、資料は金曜日までに
共有してもらえますか。
VOXCRON WROTE
来週の打ち合わせなんですけど、
資料は金曜日までに
共有してもらえますか。
無料でダウンロード
メールアドレスを登録すると、その場でインストーラーのダウンロードが始まります。料金もライセンスキーもありません。
Windows 10 / 11(64ビット)用・ベータ版。登録すると利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。
使い方はこれだけ
押して、話して、もう一度押す
1
Win+無変換
文字を入れたい場所にカーソルを置いて、ホットキーを押します。英語配列のキーボードは Win + Y。

2
話す
そのまま話します。話している途中の文字は出しません。話すのを邪魔しないためです。
3
Enter
もう一度ホットキーか Enter で確定。1〜2秒で、整った文がカーソルの位置に入ります。

できること
話すだけで、整った文に
話して、そのまま入力
キーを押した瞬間に録音が始まり、もう一度押すかEnterで確定。1秒前後で、句読点の付いた文がカーソルの位置に入ります。「えー」「あの」は消しますが、口調は変えません。
声で書き直す
文を選んで別のキーを押し、「丁寧にして」「英語にして」と話すと、その指示どおりに書き直します。何も選んでいなければ、話した指示どおりに文を書きます。
あなたの言葉を覚える
人の名前・社名・専門用語を単語帳に入れておくと、その書き方で入ります。「アプリに合わせる」モードでは、入力したあとに直した言葉を、何度か直すうちに自動で覚えます。
速さと精度を選べる
動作モードは3つ。はじめは「速さ重視」で、画面は読まず、話したままの言葉を整えてすぐ入れます。入力先に合わせて書き分ける「アプリに合わせる」、いちばん賢いAIで整える「じっくり」にも、ホームのカードから切り替えられます。
変換の例
口調はそのまま、言いよどみだけ消す
要約したり、勝手に「です・ます」に直したりはしません。自分の言葉のまま入ることを大事にしています。
話したこと(文字起こし)
えーと、来週の打ち合わせなんですけど、あの、資料は金曜日までに共有してもらえますか。あと、見積もりの件も、まあ、確認しておいてください。
入力される文
来週の打ち合わせなんですけど、資料は金曜日までに共有してもらえますか。あと、見積もりの件も確認しておいてください。
はじめ方
4つの手順で、10分ほど
- 1
メールアドレスを登録して受け取る
下のフォームから登録すると、その場でインストーラーのダウンロードが始まります。
- 2
インストールする
「WindowsによってPCが保護されました」と出たら、「詳細情報」→「実行」を押してください。署名をしていない無料のソフトで出る表示です。管理者の権限はいりません。
- 3
Groq の APIキーを貼る(無料・5分)
文字起こしは Groq(グロック)という AI のサービスで行います。初回に開く設定画面の案内どおりにアカウントを作り、キーを貼り付けます。クレジットカードはいりません。動作モードは、はじめの「速さ重視」のままで大丈夫です。
- 4
Win+無変換を押して話す
メール・チャット・AI の入力欄など、文字を入れたい場所にカーソルを置いて話すだけです。英語配列のキーボードでは Win+Y。キーは設定で変えられます。
更新情報
毎日のように更新しています
2026年10月13日の最初の版から。新しい版は、しばらく使っていないときに自動で届きます。
v0.8.12026年10月16日
- 動作モードを、ホームの一番上(初回は一般ページ)にカードで並べました。押すだけで選べます。
- モードを「速さ重視(おすすめ)」「アプリに合わせる」「じっくり(精度重視)」の3つに整理しました。「そのまま」は、AIと精度で「AIで清書」をオフにすると同じ動きになります。
Android v0.1.52026年10月16日
- 速さ重視の既定(文字起こし large-v3 + 清書 gpt-oss-20b)にしました。Windows 版 v0.8.0 と同じです。
v0.8.02026年10月16日
- 動作モードを追加し、既定を「速さ重視」にしました。画面の文脈は読まず、話したままの言葉を整えて、押してすぐ入ります(文字起こしは large-v3、清書は gpt-oss-20b)。
- 設定の「AIと精度」から、「アプリに合わせる」「じっくり(精度重視)」に切り替えられます。
- 設定画面を開くときの待ちを短くしました(約0.5秒が約0.15秒)。
- 録音中の表示を「聞いています」だけにしました。
- これまでの既定(速さ優先の turbo)のままだった方は、一度だけ新しい既定の「速さ重視」に切り替わります。
これまでの更新(22件)
v0.7.22026年10月15日
- 話している間に、文の切れ目まで先に文字起こし・清書を進めるようにしました。長く話したときの、確定してから入力されるまでの待ちが短くなります(17秒の発話で約0.8秒が約0.4秒に)。
- 押した瞬間に通信を温め直すようにしました。たまにある、通信が冷えていて遅くなる場面が減ります。
- 以前の既定(large-v3)のままだった方は、速さ優先の設定(whisper-large-v3-turbo)に一度だけ切り替わります。精度重視に戻すには、設定の「AIと精度」から変えられます。
v0.7.12026年10月15日
- 連続して話しても待たされなくなりました。変換中でも次を話せて、入力は話した順に入ります。
- 変換をより速くしました(清書を軽いモデルに。短い文は清書を省略)。
- 設定の単語帳に「履歴から単語帳を作る」を追加しました。これまでの入力から、聞き間違いの候補を AI が探します。
- 「お疲れ様です」と言うたびに人名の一覧が丸ごと渡されて遅くなっていたのを直しました。
- 処理時間の内訳(文字起こし・清書・貼り付け)を記録に残すようにしました。
v0.7.02026年10月14日
- 軽さを最優先にしました。押した瞬間に話せることを重視し、録音中の表示と効果音を簡素にしました。
- 見た目のテーマやエフェクトをなくしました。
Android v0.1.22026年10月14日
- Android 版の更新の確認を12時間ごとにしました。
v0.6.32026年10月14日
- テーマの名前を一般的な名前にしました。
v0.6.22026年10月14日
- 色合い・録音中の表示・効果音を選べるテーマを追加しました(v0.7.0 で簡素化)。
v0.6.12026年10月14日
- 新しい版への更新を、基本は自動にしました。しばらく使っていないときに更新し、起動し直すと右下に知らせます。
- 話している途中の文字を表示するのをやめました(話すのを邪魔するため)。
- 更新の確認を6時間ごとにしました。
v0.6.02026年10月14日
- 完全に無料になりました。ソースコードは MIT ライセンスで公開しています。
- 入力したあとに直した言葉を、何も操作しなくても覚える機能を追加しました。
Android v0.1.12026年10月14日
- Android 版: 浮かぶマイクを長押しして、好きな位置に動かせるようにしました。新しい版の通知も付きました。
Android v0.1.02026年10月14日
- Android 版の最初の版です。キーボードが出ている間だけ浮かぶマイクから、話して入力できます。
v0.5.32026年10月14日
- 更新の確認を1時間ごと(スリープから戻ったときも)にしました。
v0.5.22026年10月14日
- マイクを開いたまま待機して、押した瞬間から録音できるようにしました(開始の遅れ 0.22秒 → 0.001秒)。設定でオフにもできます。
v0.5.12026年10月14日
- Groq の APIキーの取り方を、画面のボタン名どおりに詳しく案内するようにしました。コピーしたキーは自動で入力欄に入ります。
v0.5.02026年10月14日
- 名前を Voxcron(ヴォクスクロン)にしました。
- 入力先のアプリ・カーソルの前の文・画面に出ている言葉を読んで、文字起こしと清書に生かすようにしました。
- 選んだ文を声の指示で書き直す「編集モード」を追加しました。
- 「送信」と言うと Enter も押す音声コマンドを追加しました。
- 英字の聞き間違い(Box Clone → Voxcron など)を、音の近さで直すようにしました。
- アプリごとの書き方を設定できるようにしました。
- 新しい版を自動で見つけて更新できるようにしました。
v0.4.12026年10月13日
- 人名の扱いを強化しました。人名がひとつ出てきたら、登録済みの人名をまとめて清書に渡します。
v0.4.02026年10月13日
- 前後の無音を切って送る量を減らし、速くしました。
- 通信をつないだままにして、最初の接続の待ちをなくしました。
- 単語帳は、話した内容に関係する言葉だけを清書に渡すようにしました。
- 無料枠の上限に当たったときは、軽いモデルに自動で切り替えます。
v0.3.22026年10月13日
- 単語帳を AI でまとめて作れるようにしました(指示文のコピーと、答えのまとめて貼り付け)。
v0.3.12026年10月13日
- 単語帳を表形式の専用画面にしました。追加・書き直し・削除がその場で保存されます。
v0.3.02026年10月13日
- 単語帳と「直して覚える」を追加しました。使うほど、人名や言葉づかいに合っていきます。
v0.2.12026年10月13日
- 数字・英字だけの結果はキー入力で打つようにしました(貼り付けできない入力欄でも入ります)。
v0.2.02026年10月13日
- ロゴと録音中の表示(音量メーター付き)、Windows 11 風の設定画面を刷新しました。
v0.1.02026年10月13日
- 最初の版です。ホットキーを押して話すと、Whisper で文字起こしして AI で清書し、カーソルの位置に入力します。設定画面とタスクトレイ常駐、インストーラー付きです。
note
note もやっています
Voxcron をどう作っているか、ほかの音声入力と比べてどう考えたか、どこに課題を感じているかを書いています。
よくある質問
よくある質問
本当に無料ですか?
Voxcron は無料です。料金もライセンスキーもありません。文字起こしに使う Groq の無料枠の範囲で使えます(2026年10月時点で、文字起こしは1日2,000回が目安)。Groq の無料枠は Groq が決めるもので、変わることがあります。
話した音声はどこに送られますか?
音声は、あなた自身の APIキーで Groq(米国の会社)に送られ、文字起こしと清書をします。Groq での扱いは Groq の利用規約とプライバシーポリシーに従います。Wayfinder WorX は音声も入力した文も受け取らず、保存もしません。単語帳や履歴は、あなたのパソコンの中だけに保存されます。
会社のパソコンで使ってもいいですか?
会社のパソコンに入れるときは、情報システムの担当の方に確認してください。音声が外部のサービス(Groq)に送られるため、社内のルールで判断が必要です。社内で使う方法のご相談も受け付けています。
Mac や Android でも使えますか?
今は Windows 10 / 11 だけです。Android 版は試験中で、このページではまだ配っていません。Mac 版の予定はありません。
不具合があったら、どうすればいいですか?
ベータ版のため、不具合が残っている可能性があります。お問い合わせには、すべてにお答えできるとは限りません。新しい版は、しばらく使っていないときに自動で更新されます。
