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ブログ/代表の考えごと

フリーランスコンサルタントとして仕事を得るために大切な「自己開示」の話

2025.05.08

会社の公式な見解ではなく、代表の清水が個人として書いた記事です。

はじめに

サラリーマンを辞めて、フリーランスのコンサルタントになってから、気づけばもうすぐ1年。
ありがたいことに、これまでお仕事が途切れることなく続いています。お声がけくださるコンサルティング会社やお客様の皆さんには、感謝しかありません。


今回は、どうしてこんなにありがたい状況を築けたのか、自分なりに振り返ってみて気づいたことをシェアさせていただきます。
これからフリーランスとして活動していきたい方や、独立を考えている方のヒントになればうれしいです。


結論:大事なのは「自己開示」


仕事を続けられた理由は、突き詰めれば「自己開示」だったと思います。つまり、「自分が何をしてきたか」「どんなことができるか」を、ちゃんと表に出していたこと。それに尽きます。


やったことは大きく3つです。


1. 自分の経験やスキルを書き出して整理する

2. それらを人の目に触れるところで発信する

3. お声がけいただいた仕事には丁寧に向き合う

では、それぞれ詳しくお話していきますね。

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1. まずは、自分がやってきたことを丁寧に書き出す


これは、どんな働き方にも共通する大切なステップです。フリーランス、転職、キャリアの見直し…すべてにおいて、自分が「やってきたこと」と「やれること」をちゃんと見える形にしておく必要があります。


でもここで気をつけたいのが、「自分が提供したいもの」と「相手が求めているもの」は、必ずしも一致しないということです。


ついつい「このスキルなら役に立つはず」「この経験はアピールになるはず」と、自分の視点だけで取捨選択してしまいがちですが、実はそこに落とし穴があります。


例えば私自身でいえば、


  • 海外自動車メーカーでのSAP導入

  • 生産性向上プロジェクトの企画・推進

  • スタートアップでの新規事業立ち上げ

  • 農業系DXの支援

  • コンサルティング経験

など、いろんな経験をしてきました。
でも、どの経験がどのクライアントに響くのかは正直、まったく読めません。


だからこそ、自分の経験は“誇張せず・省かず”なるべく丁寧に書き出しておくのがおすすめです。今なら、ChatGPTに話しかけながら書き出すのもアリですね。思いつくまま話した内容を文字にしてくれるので、意外なスキルや経験が掘り起こせることもあります。



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2. 情報を「人目につくところ」にそっと置いておく


経験を整理したら、今度はそれを「人目に触れる場所」に置いておくことが大切です。


大げさな発信は必要ありません。でも、誰かが探したときに見つけられるようにしておく。これがとても効果的でした。


一番のおすすめは、LinkedInなどのビジネスSNSです。コンサルティング業界では特に活用されている印象があります。とはいえ業界によって使われるSNSは異なるので、自分に合った場所を選ぶといいと思います。


デザイン系なら:Instagram、TikTok、YouTube、辺りなのでしょうか?

X(旧Twitter)やFacebookグループも有効

noteや個人ブログもアリ



ポイントは、「検索されて見つけられる状態」にしておくこと。マッチングプラットフォームに頼るよりも、自分から開示しておくほうが、実は出会いの幅が広がるんです。


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3. お声がけをいただいたら、丁寧に向き合う


最後に大事なのが「来た話にどう向き合うか」です。


ありがたいことに、「◯◯の案件、お願いできませんか?」とお声がけをいただく機会も増えてきました。
そんな時、私が意識しているのは「丁寧にポジティブに受け止める」こと。


すぐに条件面だけで判断するのではなく、

  • お客さんがなぜ自分に声をかけてくれたのか

  • どんな課題を感じているのか

  • 自分のスキルで本当にお役に立てそうか


こういったことをしっかり聞くようにしています。


もちろん、条件が合わなければお断りすることもあります。でも、時には「リモートじゃないし微妙かな…」「この業界よく知らないな…」と感じたとしても、思い切って飛び込んでみることも。


なぜかというと、そういった案件には2つのメリットがあるからです。


クライアントのニーズに合っている=成果が出しやすい


経験値が増え、自分のキャリアの幅が広がる



結果として、次につながる経験になることがとても多いんです。



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自分を「見つけてもらえる場所」に置くことの大切さ


私があえてマッチングプラットフォームをそこまで使っていない理由はここにあります。


SNSで自己開示しておけば、エージェントの方が「この人、あの案件に合いそう」と見つけてくれます。一方で、マッチングプラットフォームでは、登録された案件の中でしかマッチングされないため、どうしても可能性が狭まってしまうように感じるんです。


それに、プラットフォーム経由だと「とりあえずマッチングさせよう」といった動きになりがちで、結果としてちょっとミスマッチ…ということも起こりやすい印象です。


SNSであれば、わざわざ連絡をくれる時点で「何かに困っている」可能性が高い。だからこそ、お互いの期待値が合いやすく、結果として良いご縁につながることが多いと感じています。



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おわりに:フリーランスは「見つけてもらう準備」が仕事のひとつ


フリーランスとして独立してみて改めて感じるのは、「営業は自己開示」ということ。自分を“上手に売り込む”というよりは、「こういう自分がここにいますよ」と静かに伝えておくイメージです。


肩肘張らず、でも丁寧に。そんなスタンスで続けてきた1年でした。


これからフリーランスになろうとしている方や、独立して間もない方の参考になれば幸いです。ご質問などあれば、お気軽にコメントくださいね。

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