芝刈り機、試行錯誤の記録。5種類使ってわかったメリット・デメリット
2025.05.19
会社の公式な見解ではなく、代表の清水が個人として書いた記事です。

群馬県みなかみ町で新築戸建てを建ててから始まった、憧れの「芝のある暮らし」。
今年で3年目に入り、季節ごとの芝の成長や手入れのタイミングもようやく体に染みついてきました。
なかでも大きな課題が「芝刈り」。特にうちは**平坦な場所と傾斜地(法面)**が混在しているため、どんな道具を使うかで作業の効率や出来栄えが大きく変わります。
この数年、いろいろな芝刈り機を実際に使ってみてわかったことを、メリット・デメリットを交えてまとめてみました。
1. 手動ロータリー式芝刈り機(アイリスオーヤマ)
メリット:
静音&軽量、価格もお手頃
簡単な仕組みでメンテナンスも楽
平坦な場所なら快適に使える
デメリット:
傾斜地ではタイヤを回す力が必要でかなりしんどい
芝が硬くなると切れ味が落ちることも
向いている人:
芝初心者で、まずは手軽に始めたい人。庭がほぼ平坦な方にはおすすめ。
※もう売ってないみたいです。
今ならこれを買うかなぁ。。。

2. 有線タイプの電動芝刈り機(マキタ)
メリット:
電動のパワーでラクに芝が刈れる
安定した切れ味、仕上がりもきれい
価格帯も比較的抑えめ
デメリット:
コードの取り回しがストレス(木や障害物が多い庭では特に)
延長コード必須。コードの巻き取りや収納もやや手間
向いている人:
電源が近くにあり、庭の構造がシンプルな方。コスパを重視する人にも。
延長ケーブルは純正である必要なし。
3. バッテリー式の刈払機(マキタ)
メリット:
芝以外の雑草もガンガン刈れるパワフルさ
コードレスで取り回し自由
傾斜や狭い場所にも入り込みやすい
デメリット:
地面に接すると芝を傷つけやすく、扱いに技術が必要
アタッチメント調整などがやや煩雑
向いている人:
草刈りも兼用したい中・上級者向け。細かい操作に自信がある人には便利。
4. ロボット芝刈り機(ガルデナ)
メリット:
自動で毎日少しずつ刈るので、芝が健康に保たれる
刈った芝を集めなくてもOK(自然に堆肥化)
作業時間が大幅に減る
デメリット:
坂に極端に弱い(法面には不向き)
初期設定や境界ワイヤー設置など、導入時の手間が大きい
本体価格はやや高め
向いている人:
庭が比較的平坦で、日々のメンテナンスから解放されたい方。機械いじりが苦でない人。


5. バッテリー式芝刈り機(マキタ・新導入予定)
期待しているメリット:
コードレスで取り回しが圧倒的にラク
既存の18Vバッテリーが使えるので導入コストが抑えられる
電動ならではのパワーと手軽さの両立
懸念されるデメリット:
サイズがやや大きいため、法面での持ち運びが課題
実際の使い心地はこれからレビュー予定
向いている人:
既にマキタ製品を使っていて、バッテリー互換がある人。コードの煩わしさから解放されたい人。
おまけ:細かいところは手作業で
木の根元や塀際など、機械が入り込めない部分はハサミ式の芝バサミを使用。
ハンディの電動タイプも検討しましたが、切れ味に難ありで今は使っていません。
まとめ:芝刈り機は“庭の個性”に合わせて選ぶべし
芝のある生活は、ただの憧れではなく「手間」と「工夫」があってこそ成り立つもの。
道具選び一つで、作業効率も見た目も大きく変わります。
自分の庭の形状や、どこまでこまめに手をかけられるかを考えて、少しずつ自分に合った道具を揃えていくのがおすすめです。
これからも芝と向き合う日々は続きますが、そんな試行錯誤もまた楽しみのひとつ。
今後、導入したバッテリー式芝刈り機のレビューも更新予定ですので、お楽しみに。
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