6年使ったホットクックを卒業。2026年、僕がティファールの「ラクラ・クッカー プロ」に乗り換えた本音
2026.01.27
会社の公式な見解ではなく、代表の清水が個人として書いた記事です。


2019年から約6年間、僕のキッチンには常に「ホットクック」がありました。さらに、美味しいご飯を求めて東芝の高級炊飯器も併用してきました。
しかし、2026年1月27日。今日からブログを始めるにあたって、まずこれを書かずにはいられません。 僕のキッチンの主役は、**T-fal(ティファール)の「ラクラ・クッカー プロ」**に交代しました。
長年「ほったらかし家電」を使い倒してきたからこそ言える、忖度なしの結論。なぜ今、ホットクックでも炊飯器でもなく、これなのか。その理由を語ります。

料理の旨さは「物理」で決まる。圧倒的な圧力の差
まず、一番の違いは「圧力」です。 ホットクックは素晴らしい家電ですが、実は「圧力」機能がありません。一方で、東芝の高級炊飯器は圧力を謳っていますが、その数値は約20kPa程度。
対して、このティファールは70kPaという本格的な高圧をかけられます。 この圧倒的なパワーの差が、料理の質を根本から変えてしまいました。
「蓋を開けて炒める」という、ありそうでなかった革命
ホットクックを使っていて一番の不満だったのが「炒め物がベチャッとする」ことでした。構造上、蓋を閉めて混ぜるしかないため、水分が逃げ場を失うんです。
しかし、このラクラ・クッカー プロは違います。 「150℃の高火力」で「蓋を開けたまま」「かき混ぜユニットが回る」。
水分をしっかり飛ばしながら底から混ぜてくれるので、炒め物のシャキシャキ感が残ります。その後にそのまま圧力をかけて仕上げる「ホロホロのカレー」は、もはやお店のレベルです。

玄米100%を食べるなら、専用炊飯器すらもういらない
僕は普段、健康のために玄米100%を食べています。 これまで高級炊飯器の「玄米モード」で炊いてきましたが、ティファールの高圧で炊いた玄米を食べて衝撃を受けました。
「芯がまったくない。ふっくら、もちもち。」
炊飯器の微弱な圧力では到達できなかった領域に、この調理鍋が軽々と到達してしまったんです。予約機能もしっかりしているので、正直、炊飯器を断捨離してこれ1台に集約するのは、最高に賢い選択だと言えます。
無駄な「お喋り」はいらない。道具としての潔さ
ホットクックの「喋る機能」や「ネット接続機能」。 6年使って気づきましたが、ぶっちゃけ不要でした。
ティファールにはそういった過剰な演出はありません。
何度で、何分、圧力をかけるか
かき混ぜるか、予約するか
これさえ設定できればいいんです。道具に求めているのは「スマートさ」ではなく「パフォーマンス」。操作には多少の慣れが必要ですが、無駄な機能にお金を払わず、必要なパワーに投資している感じが、使い心地の良さに繋がっています。

「食洗機対応」という、毎日続く幸せ
最後に、お手入れについて。 ホットクックの内なべは重くて手洗いが必須(非推奨)でしたが、ティファールの内なべは食洗機にそのまま突っ込めます。 かき混ぜユニットも金属製で非常に頑丈。毎日使うものだからこそ、この「メンテナンスの楽さ」が生活の質を直撃します。

結論:今買うなら、これ一択。
6年前のホットクックに5万円近く出していたのが信じられないほど、今のティファールは進化しています。
本格的な圧力調理ができて、炒め物も美味しく、玄米も最高に炊ける。 それでいて価格は2万円台。
「炊飯器+調理鍋」の役割を1台でこなす、現時点でのキッチン家電の最適解です。 迷っているなら、今すぐチェックしてみてください。
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