農業経営を「デジタル」で楽にする。和歌山でのワークショップに寄せて。2026-01-13
2026.01.13

https://pasona-nouentai.co.jp/event/696


本日、パソナ様主催のイベントにて講師を務めます。 今回で3回目となりますが、念願の「初・リアル開催」です。(告知が当日になってしまいました……笑)
テーマは**「農業経営をデジタルで楽にする」**。
難しい理屈は抜きにして、紙やPC作業に追われる「定型業務」を、いかに具体的なステップで効率化するか。まずは「やってみる」ことに主眼を置いたワークショップです。
「数千万円のシステム」が自作できる時代へ
生成AIの浸透により、中小企業の業務効率化は劇的な転換期を迎えました。 かつてはベンダーに数百・数千万円を投じて発注していた仕組みが、今やAIとノーコード・ローコードツールを組み合わせることで、自社で構築できてしまいます。
既存のSaaS(クラウドサービス)も便利ですが、現場特有のプロセスや独自の言葉が壁になることも少なくありません。 自分たちの手で「型」を作るからこそ、本当の意味で現場にマッチした仕組みが完成します。
「データ」がもたらす、次世代への事業承継
業務がデジタルで回り始めると、単に「楽になる」以上の価値が生まれます。 蓄積されたデータを使えば、経営状況をすべて把握している**「AI秘書」**を持つことも夢ではありません。
「昨年1月の主な作業内容は?」
「時間効率が最も高いスタッフは?」
「利益率の低い取引先はどこか?」
こうした問いにAIが即座に答えてくれる。 経営者が現場の細かな作業から解放され、営業や余暇、そして**「自分がいなくても事業が回るデータ基盤」**の構築に集中できるようになります。
これこそが、次世代へのスムーズな事業承継の土台となります。
こうした一連の変化を、世の中では「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という難しい言葉で呼びますが、本質はもっとシンプル。
「経営者が、より自由で創造的な時間にシフトすること」
今日はその一助となれるよう、全力でお伝えしてきます。
デジタルでもっと、現場を楽に。 農業や中小企業のDX、AI導入、スプレッドシートの自動化など、泥臭い現場の改善が得意です。
「まずは話を聞いてみたい」という方も、お気軽にご連絡ください。
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