「外部の人だけど中の人」──フリーランスコンサルという働き方
2025.04.08
会社の公式な見解ではなく、代表の清水が個人として書いた記事です。

先日、知人と温泉に浸かっていた時に、こんな風に聞かれました。
「清水さんって、結局何やってるんですか?」
SNSではそれなりに日々の活動を発信しているつもりだったのですが、どうやら実態はよく分からないとのこと(笑)
なので今回は、「普段どんな仕事をしているのか」「どんな働き方なのか」について、少し噛み砕いてお話ししてみたいと思います。
今の肩書きとこれまでの経歴
今の名乗りとしては、
ITコンサル / DXコンサル / AIコンサル。
肩書きだけ並べるとちょっと堅苦しいですが、要は「企業の変化や改善を、技術や仕組みの力で支援する人」です。
これまでのキャリアはというと、
IBMで戦略コンサルタント
スタートアップで事業開発責任者
いすゞ自動車でシステム企画担当
今はフリーランスとして、さまざまな企業のプロジェクトに関わる働き方をしています。
コンサルって結局、何をしてるの?
「コンサル」というと、スマートな資料を作って経営者にプレゼンする──そんなイメージを持たれることが多いです。
もちろん、そうしたスタイルのコンサルタントもいますし、私自身もIBM時代にはそういった場面もありました。
けれど、今の私のスタイルは全く違います。
私が目指しているのは、
「その会社の一員のように働く外部の人」
というポジションです。
具体的にはどんな仕事?
例えば、こんなケースがあります。
「これまで紙とペンでやっていた業務をデジタル化したい。でも、何から始めればいいか分からないし、人手も足りない…」
そんな時に呼ばれるのが私のような存在です。
プロジェクトに入り、現場の人たちと一緒に汗をかきながら、仕組みづくりや改善の支援をしていきます。
社内の業務フローを整理したり
外部のITベンダーと打ち合わせしたり
見積を取ったり、システムの選定を手伝ったり
時には「この会社の人ですか?」と言われるくらい、深く入り込んで仕事をします
実際に企業の名刺や肩書きをお借りすることもありますし、メールの署名だけ見たら完全に「中の人」です。
でも、立場はあくまで“外部”。
契約期間だけ関わる、プロジェクト単位のパートナーのような存在です。
なぜこの働き方が合っているのか
この働き方の面白さは、「会社の外から来た人」としての視点と、「中に入って一緒に動く人」としての当事者性、その両方を持てるところにあります。
・社内の利害関係を客観的に見つつ、
・現場の人と一緒に泥臭く汗をかける
そんなバランスが、自分にとって心地いいんです。
そして最近、こうした「会社の一員のように働く外部人材」へのニーズが、じわじわと増えてきているのを感じています。
特定の業界やシステムに詳しくなくても、プロジェクト全体を進めていく“推進力”のある人が必要とされているのかもしれません。
最後に:必要な時に、必要なだけ
この働き方は、どちらかというと「企業の外部にいる、期間限定の右腕」みたいな存在です。
なので、もし会社の中で
新しいプロジェクトを立ち上げたいけど、人手が足りない
進め方が分からない、整理できない
フェーズがふわっとしていて、誰がやるかも決まってない
そんな状態があるときには、ぜひ声をかけてみてください。
たとえば、また温泉で偶然お会いした時でも大歓迎です(笑)
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